はじめに
今日、大企業を中心として人事交流等を目的として幅広く出向が行われており、出向には大きく分けて、「在籍出向」及び「移籍出向(転籍)」があります。
特に、「在籍出向」は、出向先及び出向元の両方に雇用関係が成立するため、取り扱いが複雑になっています。
業務の進め方
当事務所の場合、次のような手順を踏んで、契約書の作成を行います。
(1)メール(inagawa.yobouhoumu@web.so-net.jp)で詳細に相談内容を把握致します。
下記の内容を反映させたメールをお送り下さい。
1:氏名(法人様の場合、法人名及び担当者名を明記を明記)
2:依頼したい業務内容(作成希望の契約書名を明記)
3:事実関係(経緯及び作成目的等を明記)
(2)ある程度こちらで事情を把握した後に初回の無料相談を実施致します。(出張相談も対応可能(ただし、出張費発生))
(3)初回の無料相談実施後、業務依頼をするか否かの判断をして頂いております。
(4)業務受任中は、緊急時やカウンセリング的な要素がある場合等では面談又はお電話で、それ以外のやり取りに関しては、メールで対応しております。 (効率性を重視しております。)
(5)契約書作成業務の場合、御依頼者様と一回も会わず、メール・お電話のみのやり取りで契約書を完成させることが可能です!!
E-mailによるお問い合わせに対して、
原則24h以内のクイックレスポンスを徹底しております。
(2)ある程度こちらで事情を把握した後に初回の無料相談を実施致します。(出張相談も対応可能(ただし、出張費発生))
(3)初回の無料相談実施後、業務依頼をするか否かの判断をして頂いております。
(4)業務受任中は、緊急時やカウンセリング的な要素がある場合等では面談又はお電話で、それ以外のやり取りに関しては、メールで対応しております。 (効率性を重視しております。)
(5)契約書作成業務の場合、御依頼者様と一回も会わず、メール・お電話のみのやり取りで契約書を完成させることが可能です!!